東日本大震災から15年の課題について
卓話講師
東京消防庁第22代消防総監 消防大学校客員教授
一般財団法人日本石油燃焼機器保守協会理事長
新井 雄治 氏
開催概要
- 日時
- 2026年10月14日(水)12:30〜13:30
- 会場
- ハイアットリージェンシー東京
- 例会番号
- 第1689回例会
講演要旨
2011年3月11日に東日本を襲った東日本大震災は、日本国における消防史上最大の災害となり、多くの方がお亡くなりになられ、また今も行方不明の方が多数おられるほか、帰還困難な状況ことから故郷を離れざるを得ないままの方々が存在しています。
特に東京電力福島第一原子力発電所の事故に関しては、廃炉作業が続けられているとはいえ、まだまだその見通しは明らかになったとは言えない状況にあります。
私は震災当時、東京消防庁消防総監の職にありましたが、震災当時の活動状況を改めて振り返るとともに、15年が過ぎた現在も、消防機関が懸念している課題をお話したいと思います。
講師プロフィール
昭和26年10月25日 出生(東京都八王子市)
昭和50年 3月 法政大学法学部卒業
昭和50年 4月 東京消防庁入庁
平成10年12月 人事部給与課長
平成12年 8月 調布消防署長
平成13年12月 予防部参事兼予防課長
平成15年 6月 第六消防方面本部長
平成17年 7月 装備部長就任
以後、防災部長、警防部長、次長兼警防部長、次長兼人事部長を経て、
平成21年 7月 第22代消防総監就任
平成23年 7月 総監退任(7月15日)
東日本大震災から15年の課題について