TOP
第1397回例会

「時代の潮流:人生100年と破壊的革新」

img

内閣府副大臣(経済財政政策・金融担当)
越智隆雄氏
私たちは、“人口減少少子高齢化×相対的小国化”といった日本の構造的課題と、“グローバル化×デジタル化”といった世界の構造的変化にいかに対応するのか。政策のつくり手として、この課題をいかに捉え、どう解決しようとしているのか、現場の議論も交えてお話しします。

まず、これまでの5年半余りの政策を振り返ります。①アベノミクス3本の矢→②人口一億人→③一億総活躍社会→④働き方改革→⑤生産性革命→⑥人生100年時代、一年に一段階ずつ歩みを進めた“アベノミクス6段活用”の一貫するロジックは“経済と人の好循環”。一見わかりにくいそれぞれの政策を関連づけて説明します。
次に、“人生100年時代”を政策に掲げた理由に焦点を当てます。昨年9月に「ライフシフト」の著者、リンダ・グラットン教授を英国から招き、人づくり革命の検討を進めました。勉強→仕事→老後の“3ステージライフ”から、卒業した後は仕事と学習と諸活動を織り交ぜて人生を組み立てる“マルチステージライフ”へ。“全世代型社会保障”が完備した新しい社会のあり方の構想です。

さらに、“デジタリゼーション”のグローバル規模の進展と近未来に想定される社会像について考えます。ディスラプティブ(破壊的)、エクスポネンシャル(指数関数的)と形容される急激な変化について、中国、エストニア、シリコンバレーといったデジタリゼーション最前線を訪問した実感を含めてお話しします。

最後に、人生100年時代×デジタリゼーション、この2つの変化を踏まえた、日本社会を再設計の方向性をお示しします。


生年月日1964年(昭和39年)2月27日
血液型 AB型

経歴
1986年3月:慶應義塾大学(経済)卒業
1991年6月:フランスESSEC経済商科大学院大学(経営)修了
2005年3月:東京大学大学院修士課程(日本政治外交史)修了
2012年12月:東京大学大学院博士課程(日本政治外交史)中退

主な職歴
1986年4月:住友銀行(現・三井住友銀行)入行(1999年退職)
1999年10月:衆議院議員秘書・国務大臣秘書官
2003年11月:第43回衆議院選挙(東京6区)惜敗
2005年9月:第44回衆議院選挙(東京6区)初当選
2009年8月:第45回衆議院選挙(東京6区)惜敗
2012年12月:第46回衆議院選挙(東京6区)当選 2期目
2014年9月:内閣府大臣政務官就任(金融、行政・規制改革、女性活躍・少子化対策等担当)
2014年12月:第47回衆議院選挙(東京6区)当選 3期目
2016年8月:内閣府副大臣就任
2017年10月:第48回衆議院選挙(東京6区・比例)当選 4期目

現在:内閣府副大臣(経済財政政策・金融担当)(2016年8月~)

主な役職歴
自由民主党東京都第六選挙区支部長(2003年7月~) 
自由民主党世田谷総支部長(2009年11月~2015年)
日本の未来研究所所長(2011年12月~2014年9月)

衆議院:議院運営委員会・議事進行係、財務金融委員会理事、 予算委員会委員、経済産業委員会委員
自民党:国会対策副委員長、内閣部会長代理、財務金融副部会長、 経済産業副部会長、行政改革推進本部事務局長

選挙区:衆議院東京6区(世田谷区北西部)
当選回数:4回
所属政党:自由民主党(清和政策研究会)

日 時 2018年8月22日(水)
場 所 ハイアットリージェンシー東京

地域の活動に参加したい。自分の能力をほかの人たちのために役立てたい。あなたが共に活動できるメンバーは、東京新都心ロータリークラブでみつかるかもしれません。魅力あるロータリーの活動を知りたい、参加したいという方は、気軽にお問い合わせください。
電話によるお問い合わせ: 03-3340-3555 Eメールによるお問い合わせ:shintoshin-rc@par.odn.ne.jp

電話によるお問い合わせ 03-3340-3555
shintoshin-rc@par.odn.ne.jp