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第1318回例会

「米山記念奨学事業の現状」

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RI第2580地区米山奨学委員会

委員長 須藤 仁 氏
ロータリー米山記念奨学事業とは何でしょうか。
ロータリー米山記念奨学事業とは、日本のロータリーが作った独自の事業で、34地区、全地区が推進する合同プロジェクトです。
事業のはじまりから一貫して、日本で学ぶ外国人留学生を対象としています。
「公益財団法人ロータリー米山記念奨学会」というのは、この事業をおこなうために、日本のロータリーが協同して運営する奨学財団で、財源はすべて会員のみなさんからのご寄付で成り立っています。この奨学金の最大の特長は「世話クラブ・カウンセラー制度」です。銀行振込が多い他の奨学金とは違って、米山奨学金ではロータリー活動に共に参加してもらい、交流することを大切にしています。 
 米山奨学会では年間730人、これまでに累計で、世界123の国と地域から18,648人を支援しています。
これは、外国人留学生を対象とする民間奨学金としては最大で、今後、海外からより多くの留学生を呼び寄せようとする日本の政策にも大きく貢献しています。奨学生の採用数は寄付金収入と連動しています、2017年度の奨学生は総勢780名当地区では37名を予定しています。昨年度の寄付金は14 億1,474万円で、過去5年間で最高額だった前年に比べ、さらに約7,700万円増加しました。利子を合わせると、収入は全部で14億9,378万円でした。
 奨学期間が終わったあともロータリーとの接点を持ち、学友同士の友情を深める学友会という組織があります。学友会は、日本国内に32、当地区にはロータリー米山奨学生学友会(東京)が有り、海外には台湾・韓国・中国・タイ・ネパール・モンゴル・スリランカと、7つの学友会があります。
 地区委員会の活動は奨学生に対しては4月のオリエンテーションから始まり研修会を開催そして終了式へと対応します。12月には次年度の奨学生選考試験があります。
 学友会(東京)へは理事会へ参加し活動への協力を薦めています。
各クラブへは地区研修協議会・委員長セミナー・米山月間での卓話を通じて米山事業への理解と促進そして寄附の増進をお願いしていきます。
 一人でも多くの奨学生を迎えられ将来母国と日本の架け橋となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することです。会員各位にはご理解ご協力何卒宜しくお願いいたします。

【プロフィール】須藤 仁(すどう ひとし)
国際ロータリー第2580地区 東京麹町ロータリークラブ 2016-17年度地区米山奨学委員会 委員長
生年月日:1953年2月1日 (63歳)  現職:㈱須藤電機製作所 代表取締役社長  事業分類:電気機器製造
ロータリー暦 2009年 東京麹町ロータリークラブ入会
         2012-13年度 東京麹町ロータリークラブ幹事
         2013-14年度 2580地区米山奨学委員会 委員
         2014-15年度 2580地区米山奨学委員会 副委員長
         2015-16年度 2580地区米山奨学委員会 副委員長
         2016-17年度 2580地区米山奨学委員会 委員長

日 時 2016年10月12日(水)
場 所 ハイアットリージェンシー東京

地域の活動に参加したい。自分の能力をほかの人たちのために役立てたい。あなたが共に活動できるメンバーは、東京新都心ロータリークラブでみつかるかもしれません。魅力あるロータリーの活動を知りたい、参加したいという方は、気軽にお問い合わせください。
電話によるお問い合わせ: 03-3340-3555 Eメールによるお問い合わせ:shintoshin-rc@par.odn.ne.jp

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shintoshin-rc@par.odn.ne.jp